聞き流しで英会話は上達するのか?

英会話アプリ聞き流し

KADOKAWAやアスキー・メディアワークスより英会話本を出版してきた沼越康則です。今回は聞き流し教材で英会話が上達するのかお話ししたいと思います。

聞き流しで英会話は上達するのか?

結論から言いますと効果はあります。ただし、聞き流し教材だけでアメリカ人と普通に英語で会話できる能力がつくかというと、そういうわけではありません。今から詳しくご説明します。

英会話が上達してアメリカ人と会話ができるようになった人は、だいたい自分でトレーニングをしています。私や周りの知り合いもみんなそうです。英会話ができるようになった人が共通して言うことは、リスニングに関しては、とにかく、アメリカ人が普段話す英語をたくさん聴く、話すことに関しては1フレーズ丸ごと言えるように練習することが大事だと言います。

聞き流し英会話教材のメリットは?

気軽にトレーニングができるところです。家の中でくつろぎながら聴けますし、電車や車での移動中にも聴けますし、運動しながらでも聴けます。好きな時に英会話フレーズが繰り返し聴けるので会話のフレーズが頭に入ってきます。先ほどお話しした通り、英会話が上達している人はパッと1フレーズ話せるようにトレーニングするとお話ししました。これが聞き流し教材でできるのです。ただし、聴いて終わるだけではダメです。1フレーズ言えるように声に出して練習をしないといけません。繰り返し声に出すのです。英語が話せるようになった人たちは、この練習をしています。聞き流し教材は気軽にそういうトレーニングができるので便利です。

聞き流し英会話教材を選ぶ際の注意点

聞き流し教材で大事なのは、紹介している会話内容です。高額な聞き流し教材の中には量は多いけど、あまり使わない英語表現を紹介している教材もあります。実際によく使う表現ばかり紹介されているか確認してから購入することをお勧めします。

聞き流し英会話教材のデメリットは?

聞き流し教材で英語が話せるようになりますし、韓国人や台湾人やフィリピン人など同じく英会話を学んでいる人たちが話す英語を聴き取れるようになってきます。しかし、聞き流し教材でアメリカ人の英語を聴き取れるようになるのは難しいです。TVCMでよく見る聞き流し教材もそうですが、アメリカ人ナレーターはゆっくり滑舌よく話しています。そのため、アメリカ人が普段話す英語は速くて聴き取れないのです。聞き流し教材だけではなく、日本で販売されている英会話教材や英会話本はプロのナレーターがどれもゆっくり滑舌よく話しているのです。どの英会話教材も英語を話すように作られているのです。

日本で販売されている英会話教材の問題点

日本で販売されている英会話本や英会話教材では、アメリカ人が普段話す英語を聴きとれるようになるのは難しいです。いろんなアメリカ人が日常生活で普通に話している英語をたくさん聴くことが大事です。そうすると、自然な英語の速さに慣れますし、綺麗な滑舌ではない英語にも慣れますし、日常生活でよく使う英語表現にも慣れます。映画やドラマではなく、アメリカ人が普段の日常生活で話す英語をたくさん聴くことが大事です。

おすすめの聞き流し英会話教材

聞き流し教材のメリットとデメリットをご説明しました。聞き流し教材ですが、アメリカ人1000人を取材して制作した英会話アプリ「ネイティブ1000人と作った英会話」がオススメです。英語-日本語-英語で聞き流しができるので英語が苦手な方でも覚えやすいですし、本当に使える英会話を厳選していますので、空き時間に効率よく上達できます。1万円以上する高額な聞き流し教材が多いのですが、この英会話アプリは1,600円払うだけでずっと聴き放題です。KADOKAWAで英会話本を出版してきたメンバーが制作しているので安心してご利用いただけます。